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2011年06月10日

腸管出血性大腸菌による食中毒を防いで、美肌にも貢献するミヤリサンやビオフェルミンS

腸管出血性大腸菌EHEC、すなわちO104,O111,O157などによる消化管感染症は、これらの大腸菌が腸管粘膜にへばりついてベロ毒素(志賀毒素)を放出し、腸管粘膜細胞を殺してしまうことから始まります。

消化管粘膜がやられると、今度は腸管の毛細血管の血管内皮細胞がやられます。

これで血管が砕けて、血がダダ漏れ、「赤ワイン様の水溶性下痢」という恐ろしい下痢が続きます。


善玉菌がいると、この最初の部分をブロックしてくれます。

腸管出血性大腸菌が腸管粘膜にくっついて毒素を細胞内にねじ込ませようとするそのステップをブロックしてくれるのです。

これにより、赤痢菌や腸管出血性大腸菌を飲み込んでしまっても発症しないで済ませることができる可能性が高くなります。


この作用を強く持つ善玉菌がビフィズス菌の一部と、宮入菌です。

ビフィズス菌や宮入菌は、腸管内で酢酸や酪酸と言う酸を産生します。

これが豊富だと、O157などの腸管出血性大腸菌は腸管上皮細胞に取りつけなくなり、毒素を注入できなくなってしまいます。


食物と一緒に入ってきた腸管出血性大腸菌、腸管上皮に取り付くことができないと、食物といっしょに大部分がうん子と一緒に流れて行ってしまうのですね。

だから、善玉菌がたくさんいて、酸を常に作っているような大腸環境を持っている人はO157に汚染された食物を食べても、発症せずに無事に過ごせる確率が高くなります。


ビフィズス菌に、宮入菌。

これらのビフィズス菌や宮入菌はあなたのお腹の中にもいるんです。

いっしょに焼肉を食べたときに、5人中3人がお腹を壊したのに、2人はなんともなくてピンピンしてた、なんて経験はありませんか?

それはお腹の中にいる善玉菌の種類や量の違いによるものだったかもしれません。
¥5799
¥7441
¥5380
¥1984
¥2845
¥798
そうなんです、善玉菌の量が少なくてお腹を壊し易い人でも、善玉菌の錠剤を毎日飲むことで善玉菌を補充し続けることができます。


特にお勧めなのが宮入菌の入っているミヤリサン。

ミヤリサンは「芽胞(がほう)」といわれる殻の中に入って自分を乾燥などから守ることができます。

この芽胞は胃酸にも耐えることができるので、腸管への到達率はビフィズス菌よりも高くなります。


そして値段が安いのです、宮入製薬と言う日本の小さな会社がずっと昔から作っているのですが、一錠当たりの価格がビオフェルミンSの半値以下なのです。

(一錠当たり18円です。)


そして何と言ってもお勧めは、ミヤリサンを飲み続けている人の美肌効果の感想が非常に多いこと。

お腹も壊しにくい、便秘も減った、何より肌の調子がすこぶる良い、ということで多くの人がリピーターになっているようです。
posted by オリコ at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 善玉菌を増やす補助食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

美肌菌を増やす化粧品・美容石鹸

美肌菌を増やす化粧品・美容石鹸についての情報です。


美肌菌とはどんな菌なのかについて前の記事で説明しました。

 ⇒美肌菌とはどんな菌?


NHKの朝イチで美肌菌の話題が出たのが2010年の夏のことでしたから、美肌菌に注目してそれを増やすような美容石鹸ができているのではないかと調べてみたら、やはりできていました。

エクセレントイブフローラという化粧品で、ファンデーション、フレッシャー、ローション、クリームなどすべてそろっています。

あくまでも肌にやさしく、いいえ、美肌菌にやさしくを心がけての一連のシリーズがさすがです。


¥9450
¥11025
¥5040
¥4851
¥10500
¥5040
¥9923
¥7718


もちろん、美肌菌に良いからと言ってあなたの使用感に合わなければ意味がありませんから、無理して試す必要はないと思います。

でも、今使っているファンデーションやローションが何か違うなあ、そう感じることがあったらこのページを思い出して、試してみてください。
posted by オリコ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 美肌菌とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美肌菌とはどんな菌のことを言うのですか?


美肌菌と称されているのは皮膚の常在細菌の中心である表皮ブドウ球菌(Staphylococus Epidermis)です。

美肌菌の話題が急に注目された理由の一つに、NHKのあさイチ(あさいち?アサイチ?)で「美肌菌」が特集されたことにあります。

街角を歩く人たちのお肌のうるおい度を機械を使って計測し、洗顔方法などもアンケートすると言うものでした。


NHKのあさいちの調査の中でもっとも肌に潤いがあると評価されたのが街角では年配のご婦人で、アサイチのメンバーの中では50代の男性アナウンサーでした。

彼らに共通したのは洗顔の方法だったのですね。

お二人とも、薬用や美容用の石鹸でがんがんに洗顔するのではなくて、水洗いがメインで、石鹸はシンプルなものを少し使う程度だと言うことでした。


この顔の洗い方にコツがあったのですね、皮膚の美肌菌にやさしい洗い方だったのです。

皮膚の常在菌である表皮ブドウ球菌はわれわれの古くなった表皮角質や皮脂を食べて、グリセリンを排出することで自分たちにとって快適な環境を作りだすのですが、それは我々の皮膚にも潤いをもたらすものだったのです。

この子たちが元気で活動している肌ほど潤いのある綺麗な肌でいられるのですが、年配のお二人の洗い方はそう言う洗い方だったのです。

逆に言うと、お化粧前の激しい洗顔で表皮ブドウ球菌が完全に除菌されたり、殺菌されたりしてしまうと皮膚の老廃物を良いものに分解する善玉菌もいなくなってしまうので、肌の潤いが保てないと言うことなのです。


でも、水洗いだけではべたべた感がとれませんよね、できれば洗顔剤を使ってさっぱりしたい。

そういうときにお勧めなのが古典的なシンプルな石鹸であったり、肌の環境を考えた弱酸性の石鹸です。

弱酸性のせっけんであれば皮膚の美肌菌を適度に残すし、皮膚に遺残してしまっても美肌菌が石鹸カスを食べてグリセリンに変えてくれるので、潤いのある肌が保たれるのです。


¥2980
¥2280
¥5512
¥2100
¥2520
¥2625

楽天で弱酸性の洗顔せっけんで、レビューのあるものを探してみました。
口コミの意見が最も気になるところですし、参考になると思います。
自然の恵とも言える美肌菌の力、生かしたいですね。

posted by オリコ at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 美肌菌とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする