消化管粘膜がやられると、今度は腸管の毛細血管の血管内皮細胞がやられます。
これで血管が砕けて、血がダダ漏れ、「赤ワイン様の水溶性下痢」という恐ろしい下痢が続きます。
善玉菌がいると、この最初の部分をブロックしてくれます。
腸管出血性大腸菌が腸管粘膜にくっついて毒素を細胞内にねじ込ませようとするそのステップをブロックしてくれるのです。
これにより、赤痢菌や腸管出血性大腸菌を飲み込んでしまっても発症しないで済ませることができる可能性が高くなります。
この作用を強く持つ善玉菌がビフィズス菌の一部と、宮入菌です。
ビフィズス菌や宮入菌は、腸管内で酢酸や酪酸と言う酸を産生します。
これが豊富だと、O157などの腸管出血性大腸菌は腸管上皮細胞に取りつけなくなり、毒素を注入できなくなってしまいます。
食物と一緒に入ってきた腸管出血性大腸菌、腸管上皮に取り付くことができないと、食物といっしょに大部分がうん子と一緒に流れて行ってしまうのですね。
だから、善玉菌がたくさんいて、酸を常に作っているような大腸環境を持っている人はO157に汚染された食物を食べても、発症せずに無事に過ごせる確率が高くなります。
ビフィズス菌に、宮入菌。
これらのビフィズス菌や宮入菌はあなたのお腹の中にもいるんです。
いっしょに焼肉を食べたときに、5人中3人がお腹を壊したのに、2人はなんともなくてピンピンしてた、なんて経験はありませんか?
それはお腹の中にいる善玉菌の種類や量の違いによるものだったかもしれません。
¥5799 | ¥7441 | ¥5380 |
¥1984 | ¥2845 | ¥798 |
特にお勧めなのが宮入菌の入っているミヤリサン。
ミヤリサンは「芽胞(がほう)」といわれる殻の中に入って自分を乾燥などから守ることができます。
この芽胞は胃酸にも耐えることができるので、腸管への到達率はビフィズス菌よりも高くなります。
そして値段が安いのです、宮入製薬と言う日本の小さな会社がずっと昔から作っているのですが、一錠当たりの価格がビオフェルミンSの半値以下なのです。
(一錠当たり18円です。)
そして何と言ってもお勧めは、ミヤリサンを飲み続けている人の美肌効果の感想が非常に多いこと。
お腹も壊しにくい、便秘も減った、何より肌の調子がすこぶる良い、ということで多くの人がリピーターになっているようです。
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